三単現の -s は、ドリルで解けても、話す・書くとなると真っ先に落ちる文法です。原因は、自分の言葉で he / she を主語に語る場が少ないこと。このワークシートは、導入・定着のあとに置く活用の1枚です。友だちや家族を「その人はこうする」と紹介する中で、likes / plays / goes / has といった三単現を、意味のある場面で運用させます。紹介という目的があるので、he / she の文を自然にたくさん作ることになります。
この教材で解決できる悩み
- 三単現の -s が、話す・書くと必ず落ちる
- he / she を主語にした文を、自分の言葉で作れない
- 文法ドリルはできるのに、紹介や発表で使えない
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 中学1年(三単現の導入・定着のあと。全教科書対応) |
| 文法項目 | 三人称単数(動詞の -s・has・疑問 Does) |
| 形式 | A4・2ページ(表: つくる/裏: つたえる・ふりかえる) |
| 所要時間 | 30〜45分(帯なら2回に分割) |
| 準備物 | 印刷のみ |
5ステップの設計意図
- ゴール提示 — 「友だち・家族を英語で紹介する」ゴールを共有する
- お手本 — She lives / likes / plays / has を重ねた紹介のモデルを音読する
- 表現バンク — lives in / likes / plays / has を目の前に置く
- メモ・下書き — 紹介する人とその人のすることを集め、紹介文を書く
- やりとり・発表 — ペアで紹介し、Does he / she 〜? で質問し合う
裏面には4観点の自己評価と、発展チャレンジ(Does 〜? のやりとり)、先生用のねらい・見取りの視点を載せています。
テスト・接続
友だち紹介は、スピーキングテストや自由英作文の定番課題です。三単現を使って「その人がすること」を述べる力は、そのまま評価規準にできます。he / she のときは動詞が変わるという感覚は、中2以降のすべての文法の土台になります。当サイトの三単現の導入・定着ドリルとセットで、導入→定着→応用の一本道になります。