進行形は「be動詞+ing」と唱えられても、書かせるとbe動詞が抜ける/ingの綴りを間違えるの2大事故が必ず起きます。このプリントは、事故ポイントを1ステップずつ分離して練習させる構成です。導入授業の翌時間、または家庭学習用にそのまま使えます。
この教材で解決できる悩み
- He is play tennis. / He playing tennis. 型の誤りが直らない
- running / swimming の子音字重ねをいつも説明し直している
- 解説と練習が1枚にまとまったプリントがほしい(欠席者のフォローにも)
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 中学1年(NEW HORIZON 1 Unit 9) |
| 文法項目 | 現在進行形(肯定・否定・疑問) |
| 形式 | A4・2ページ(表: 解説+練習/裏: 解答) |
| 所要時間 | 20〜30分(帯学習なら2回に分割) |
| 準備物 | 印刷のみ |
プリントの構成(4ステップ)
ステップ1: ing形の変化表を完成させる
| 動詞の語尾 | 付け方 | 例 |
|---|---|---|
| ふつう | そのままing | play →( ) |
| eで終わる | eをとってing | make →( ) |
| 短母音+子音字 | 子音字を重ねてing | run →( ) |
三単現のsで使った「変化表を自分で完成させる」型と同じなので、生徒は取り組み方を知っています。表の型を学年で統一しておくと、新しい文法のたびに説明が要らなくなります。
ステップ2: be動詞だけを選ぶ
I( am / is / are )studying now. のように、ingは印刷済みでbe動詞だけを選ばせる問題を6問。be動詞の抜け落ちだけを狙い撃ちます。
ステップ3: ふつうの文→進行形へ書き換え
Ken plays soccer. → Ken ( ) ( ) soccer now. の形式で6問。三単現のsが消えてingになる、という時制の乗り換えを体験させます。
ステップ4: 絵を見て産出
「今まさに〜している」4コマのイラストに合わせて自由英作文。主語を有名キャラにした例文(A famous cat robot is eating dorayaki.のような遊び)を1問混ぜると、最後まで飽きずに書きます。
使い方のバリエーション
- 導入授業の直後: ステップ1〜2だけ授業内で、3〜4を宿題に
- テスト前の学び直し: ステップ3の誤答者だけを集めてミニ補習
- 欠席者フォロー: 解説つきなので「読めばわかる」1枚として渡せます