関係代名詞は、形を覚えても、後ろから名詞を説明する必要のある場がないと使えるようになりません。このワークシートは、導入・定着のあとに置く活用の1枚です。人や物を説明する「これ何だ?クイズ」を作り、a person who 〜 / an animal which 〜 と説明して出し合います。相手に当ててもらうという目的が、後置修飾(名詞を後ろから説明する)の必要感を生み、who / which / that を運用することになります。
この教材で解決できる悩み
- 関係代名詞はわかるのに、自分で使って説明できない
- who / which / that の使い分けが、産出になるとあいまいになる
- 名詞を後ろから説明する感覚が、なかなか身につかない
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 中学3年(関係代名詞の導入・定着のあと。全教科書対応) |
| 文法項目 | 関係代名詞(主格 who / which / that・後置修飾) |
| 形式 | A4・2ページ(表: つくる/裏: つたえる・ふりかえる) |
| 所要時間 | 30〜45分(帯なら2回に分割) |
| 準備物 | 印刷のみ |
5ステップの設計意図
- ゴール提示 — 「関係代名詞で説明するあてクイズを作る」ゴールを共有する
- お手本 — a person who / an animal which / a thing that のクイズのモデルを音読する
- 表現バンク — a person who 〜 / an animal which 〜 / a thing that 〜 を目の前に置く
- メモ・下書き — 答えと、それを説明するヒントを集め、クイズを3問作る
- やりとり・発表 — ペアで出し合い、グループでクイズ大会をする
裏面には4観点の自己評価と、発展チャレンジ(関係代名詞を2つ重ねた難問)、先生用のねらい・見取りの視点を載せています。
テスト・接続
説明クイズは、スピーキングテストや英作文にそのまま応用できます。関係代名詞で名詞を説明する力は、入試の長文読解や、まとまった英作文の土台になります。後置修飾の感覚は、分詞や接触節など、中3で学ぶ他の修飾表現にもつながります。当サイトの関係代名詞の導入・定着ドリルとセットで、導入→定着→応用の一本道になります。