接続詞の運用で大事なのは、ifとbecauseを「1往復の会話の中で」両方使うことです。この活動は、状況カード(もし日曜に雨なら? もし道で1,000円拾ったら?)を交互に引いて質問し合うインタビュー。答えた人は I will 〜. のあと、相手の Why? に Because 〜. で理由を返します。条件→意思→理由——3つの接続が1つの往復に収まります。
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時間・形態 | 10〜15分・ペア(A/Bカードを半分に折って使う) |
| 位置づけ | 定着ドリルと応用タスクの間の「使う練習」(定着コミュニケーション活動シリーズ) |
| 使う形 | If 〜, what will you do? / I will 〜. / Why? — Because 〜. / I see! |
「ifの中は現在形」を、カードが教え続ける
×If it will rain は、この単元の定番誤りです。この活動では質問カード自体に正しい形(If it rains this Sunday, ...)が印字されているので、生徒はゲームのたびに正しい形を音読することになります。誤りを直す練習ではなく、正しい形しか目に入らない環境を作る——インプットの設計で誤りを予防するアプローチです。
導入→定着→使う練習→応用の一本道
同じNEW HORIZON 2の接続詞には、定着ドリルと応用タスク(理由つきおすすめカード)があります。ドリル→この活動→応用で、接続詞の一本道が完成します。