分詞の後置修飾がいちばん働く場面は、写真の中の人物特定です。「カメラを持っている男子はだれ?」——この問いは The boy holding a camera でしか正確に指せません。この活動では、文化祭の集合写真の人物メモを半分ずつ持つ2人が、分詞の説明で聞き合って6人全員の名前を埋めます。
教材の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時間・形態 | 10〜15分・ペア(A/Bカードを半分に折って使う) |
| 位置づけ | 定着ドリルと応用タスクの間の「使う練習」(定着コミュニケーション活動シリーズ) |
| 使う形 | Who is the boy [girl] 〜ing? / The 〜 …ing is .... / The 〜 written [taken] ... is .... |
質問でも答えでも、後置修飾が働く
Who is the boy holding a camera?(質問)に The boy holding a camera is Ken.(応答)——この照合1回で、後置修飾の名詞句を2回組み立てることになります。現在分詞(holding / playing / eating)に加えて、過去分詞の1枚(英語で書かれた横断幕: the banner written in English)も仕込んであるので、する側・される側の使い分けも1度は通過します。
導入→定着→使う練習→応用の一本道
同じBLUE SKY 3の分詞には、定着ドリルと応用タスク(思い出写真展キャプション)があります。ドリル→この活動→応用で、分詞の一本道が完成します。